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OUR PROJECT

「地域×ターゲット」で
無限に広がる可能性

TRAFFIC AD対談:交通広告

  • Vice Director Y.H.
    SALES dept.
  • Director Y.O.
    MEDIA dept.

学生に訴えるユニークな
「エスカレーター側壁」広告

-まずは、今回のプロジェクトについて教えてください。

Y.H.
愛知県を代表する製造業のリクルーティング広告です。社名の認知度アップが主な目的で、名古屋圏で大学生の定期利用が非常に多い「名古屋大学駅」での広告掲出を提案しました。

-エスカレーターの側壁を広告媒体に?

Y.H.
はい。この駅には毎日、名古屋大学や南山大学の学生がたくさん乗降します。 エスカレーターは、学校までの動線でほとんどの利用者が通り、立ち止まっている場所。接触時間が長く、メッセージを見てもらいやすいんです。
Y.O.
潜在的に社名やイメージを刷り込むにはベストな媒体ですよね。
実はリクルーティングとしての交通広告が注目されだした頃から、当社はこのスペースをいち早く年間契約しています。先手先手で新しい手法を取り入れていくのも、わたしたちの得意分野なんです。
Y.H.
このスペースは面積が大きいので年間の広告料金は決して安くはありません。 クライアントには具体的で説得力のあるプレゼンを心がけました。駅を利用するのは、ほとんどが大学生でターゲットが絞りやすく、1人あたりの採用にかける費用対効果が非常によいことを数字やデータでアピール。さらにユニークな形状を活かした多彩な広告展開など独自の提案をしました。

独自の発想と各部署の連携で
「新しい媒体」が動き出す

-苦労した点はありましたか?

Y.O.
ただのポスターの連貼りではなく、側壁に合わせた巨大なシールを作ったんです。斜めに長細い特殊な形なので、シート選定やテンプレート製作などイチから始める必要がありました。
Y.H.
サイズが合わなくてやり直ししたよね。
Y.O.
そう!社内の製作部やデザイン室と何度もトライ&エラーの日々(笑)。
Y.H.
それでもスピーディーに対応できたのは、企画からデザイン、製作、取り付けまで自社で一貫してできる体制があるからこそ。
Y.O.
大変だったけど、エスカレーター側壁というのはおもしろい媒体ですよね。
Y.H.
一瞬で通り過ぎる看板やサイネージより、メッセージのボリュームが出せるんだよね。エスカレーターに乗ってる間って案外手持ち無沙汰で、けっこう文字を読んでくれる。
Y.O.
「上り」を活かして時系列を表現できたり「下り」では四コマ漫画のオチで笑わせたり。
それぞれの使い方で特性を出せるから、広告のバリエーションも広がりますよね。
Y.H.
確かに。今回は「上り」で、その企業で働く先輩たちが登場する仕組みに。
「自分と同じ学部卒だ」「女性がこんなに活躍してる」など学生にとって共感できる内容だから、知らなかった企業なのに自然に親近感がわいて、採用率にも結びついたと思います。

「ニッチ」だからこそ
強く速く伝わるメッセージ

-ひと口に「交通広告」といっても、奥が深いですね!

Y.H.
そうなんです!
例えば、ある駅で「大学フェア」が開催されると、何万人もの高校生がその路線を利用します。
そこで、期間中に高校生向けの商品広告で「車両ジャック」すれば、確実に狙ったターゲットにメッセージが届く。広告料金もテレビCMなどに比べると抑えられるので、交通広告は提案しだいで「コスパ抜群」の媒体になるんです。
Y.O.
駅や路線、乗降客の属性などをかけ合わせて、無数の「切り口」を提案できるのがわたしたちの強みですね。
駅に看板を出しても月数万円ほど。「ニッチ」な特性を活かせば、効率的な広告展開ができるので、中小企業にも活用していただきやすいんです。

-これから目標とすることは?

Y.O.
わたしが所属する「媒体部」は、クライアントと広告媒体社との橋渡し役。
クライアントのご希望を100%に近いかたちで実現するためにも、双方に誠実な姿勢で正確な情報を伝えることが大切。より強い信頼関係を築いていきたいですね。
Y.H.
「これ買ったら便利になるな」とか「ここに行ったら楽しそうだな」など、広告って「人の生活を豊かにする前向きなメッセージ」を届けるものだと思うんです。だから、これからも見る人すべてにポジティブな気持ちになってもらえるものを提供していきたいですね!
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