MEDIA
Marketing Communication
TOWN
DESIGN
OOHのノウハウから”街づくり”をしていきたい。
電車内や駅構内だけでなく、それにともなう街中の広告も含めたブランディングをお手伝いしていきたいと考えています。
まち自体が元気になる様に広告で盛り上げていくのも敏弘社の仕事です。
商店街フラッグ
人が消費活動を行う場所
名古屋市より正式に認可された商店街の街路灯に広告フラッグを掲出する新しい広告媒体です。繁華街からベッドタウンまで、名古屋市内にいくつも存在する商店街から「想定するターゲットが集まるエリア」を選択し掲出することができるターゲティングメディアです。
エリア・ターゲットに直接行動喚起できるセグメントメディアとして、是非ご活用下さい。
多くの人が集まる商店街は告知力が高く、宣伝効果が絶大。駅近の商店街も多く、買物だけではなく通勤にも利用されることから、何回もバナー広告を見かける絶好の場所です。
現在、商店街の街路灯バナー広告は、他のメディアとは違い長期間（基本期間3ケ月間）の掲出がベースとなっています。長期間の連続掲出により、お客様への認知率・浸透度も抜群に高い宣伝媒体です。長期間でも低価格の料金体系ですので、広告主様にもコストパフォーマンスの高い広告媒体を実現しています。
近くの商店街に重点的に告知したい、駅や沿線住民の方に集中的に発信したい時にも、地域を限定し、集中的に宣伝告知することで顧客ターゲットに効果的な情報発信が可能です。
新商品PR、企業PR、新店舗OPENなどの宣伝に適しており、開発中マンションの分譲広告や商店街周辺の店舗様によくご利用頂いています。
地域イベント装飾
双方向性コミュニケーション
毎年定期的に森の地下街での地域イベント装飾を行っています。 ニューイヤーセール・クリアランスセール・スプリングセール・サマーセール・クリスマスセールなど、様々なタイミングで地域貢献をしています。
「イベント」は催し物でありながらそれ自体が情報伝達手段としての特性を備えています。新聞や雑誌、ラジオ・テレビ・インターネットなど既存のメディアと比べ、イベントは“双方向性コミュニケーション”。五感すべてに訴えることができ、直接体験した情報として共有することができる利点があります。
イベントの最大の魅力は集客性。たった数時間で何千、1日に何万の人を呼び込むことができ、短期間で多くの接点を獲得できます。事前にプロファイリングしたターゲットと実際に触れ合い、参加者の行動を視認できるため、最も効率良くリーチを獲得できる広告手法と言えます。
イベントの継続実施により、ロイヤルティの高いファン層を形成できる可能性があります。ファンができることにより、安定した参加者社数を想定できるようになります。またファンがサポーター化し、認知拡大や新たな層を取り込むきっかけになる場合があります。
他の多くの広告手法では、出稿後に受け身となり更なる効果を高めることが難しく、インタラクティブ性に欠ける側面があります。しかし、イベントでは、現地調整ができることが大きなメリットとなります。事前に想定した内容とターゲットのリアルな反応が相違した場合、より確実に伝わるように現地での積上げ・修正が可能です。
